歴史の重みと気品ただよう風格、
その姿は60年の歳月に磨かれて、いま成熟の域へ。
「時を越え 新たなる 旅立ち」、
琵琶湖カントリー倶楽部は輝く未来に向かい、新しい歴史を刻み始めている。
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1958年
コース設計を名匠・富澤誠造に依頼。
同年12月、新たなゴルフ場の建設に向けて「滋賀観光株式会社」を設立。 -
1959年
11月8日栗東コース9ホールが完成。
滋賀県で最初のゴルフ場として開場。 -
1960年
増設の琵琶湖コース9ホールが完成。18ホール規模のゴルフ場に。
朝香宮鳩彦殿下による会場始球式と記念競技を挙行。 -
1968年
三上コース9ホールが完成。
27ホール規模のゴルフ場がついに完成。 -
1993年
日本を代表するプロゴルフメジャー大会、
「日本オープンゴルフ選手権競技大会」を開催。 -
1999年
第32回「日本女子プロゴルフ選手権大会」を開催。
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2009年
第19回日本シニアオープンゴルフ選手権競技を開催
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2011年
アジア太平洋全域の40ヵ国以上が参加する
「第4回アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」を開催。 -
2014年
「日本女子オープンゴルフ選手権競技」開催
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2020年10月
グレッグ・ノーマン監修による、琵琶湖コースの大改修工事を行い、
トーナメントに対応したコースに生まれ変わる。 -
2021年10月
「日本オープンゴルフ選手権競技」を28年ぶりに開催。
これからも琵琶湖カントリー倶楽部は
ゴルファーの皆様の満足のために
取り組んで参ります。